ちよたん

ツインレイに出会い人生を変えてしまいました。

消えたかった私を支えてくれた

再会したとき
私は、いつも自分のせいで
悪いことが起こってしまう。
消えてしまいたいと思っていた。

一生懸命生きてきたのに
虚しさでいっぱいで
何にも夢も希望ももっていなかった。

自分が大嫌いな私
自分が一番の彼
お前は幸せにならないと駄目だ。
そう言われても。

私は出会えた喜びもあったけれど
苦しくて仕方なかった。


彼は私とまったく違う世界で生きてる。
生活リズムも全然違って
重なる時間はほとんどなかった。

けれど再会して
互いにメールのやり取りだけでは
足りなくて
電話で話をするようになった。
一度話せば2時間にもなった。

よくそんな時間を作れたもんだ。

だんだんに
明るい元気な彼と自分を比べて
辛くなって電話も拒否することも。

そんなときは
私が電話に出るまで連絡を寄越しました。
私は悲劇のヒロインで
自分を保ってきたので、
自分が変わって行くことが怖かったのかも。

彼は
どんなにネガティブになって
泣いて喚いても
側にいて支えてくれました。

イケナイとわかっていても
逢いたくて話したくて仕方がなかった。